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2019年4月17日

痛みに弱いという方も多いと思います。

今まで虫歯の治療=痛いというイメージを持ってはいても、なぜ虫歯を治療すると痛みが生じるのか?ということはあまり知られていません。

ここでは虫歯の治療=歯を削るとどうして痛みが生じるのか、詳しく見ていきたいと思います。
歯の表面であるエナメル質には神経がないため、歯を削り始めてからすぐには痛みを感じないのではないでしょうか?

虫歯はできるだけ早く治療を行うことで、痛みのない治療を受けることが出来ます。

痛みを感じる部分となるのが、エナメル質の中にある象牙質というところです。

ここには神経につながっている管があり、そのために象牙質を削ると痛みを感じることになるのです。

しかし象牙質は虫歯が生じると神経につながる管を閉じる、または象牙質を固くすることで虫歯への抵抗を行います。ただし虫歯の中に神経が残っていることもあり、この時に削ってしまうと痛みを感じてしまうのです。

やはり虫歯の治療は早いにこしたことはありません。
虫歯の治療以外にも定期健診で虫歯を予防することもできます。当院では虫歯ケアも行っていますので、お気軽にご相談ください。


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2019年4月10日

「年をとったら、歯は無くなってしまう?」
いいえ、そうではありません。
歯の寿命は決まっていません。正しいケアを行い、大事に使っていけば、死ぬまで自分の歯を使うことができます。

ただし実際のところは、70歳になった時の歯の平均本数は、15本だと言われています。人間の歯は、全部で28本〜32本ですので、半分程の歯を失っているという事になります。これらのデータから考えると、歯の寿命は、50年〜60年前後と言われています。

歯を失ってしまった場合は、入れ歯などの人工歯で機能を補います。ただし、あくまで人工の歯になるので、自分の歯と比べると、噛む機能などはどうしても劣ってしまいます。

例えば、総義歯の場合の噛む力は、自分の歯の場合の3分の1程度にまで落ちてしまいます。そうなってくると、美味しく食事を食べ、食事を楽しむことが難しくなってしまう事も出てきてしまいます。

歯を失ってしまう原因となるのは、虫歯や歯周病などの病気、悪い噛み合わせ、
などが考えられます。できるだけ、自分の歯を長く使っていくためには、自分で行う毎日のケアと、歯科医院で定期的に行うケアが大切です。

定期検診にきちんと通っているかどうかは、歯の寿命に大きく影響します。何歳になっても自分の歯でおいしく食事が食べられるように、ケア方法を今一度見直してみましょう。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年4月 3日

「ワンタフトブラシ」とは、一束の筆のようなブラシが付いた清掃用具で、「ポイントブラシ」「1歯用ブラシ」とも言われます。

ワンタフトブラシを上手に使うことができると、通常の歯ブラシだけでは除去しきれない汚れまで、効果的に除去することができます。

ワンタフトブラシは、親知らずなどの狭い部分や、矯正治療中の装置の隙間などに有効です。

ワンタフトブラシをオススメする部位をまとめると次のようになります。

・ 親知らず
一番奥に生えている親知らずは、通常の歯ブラシでは届きにくい場所です。また、親知らずは生えかけの場合など、手前の歯よりも背が低くなっている事があります。普通に歯ブラシで磨いても、なかなか汚れは取れません。ワンタフトブラシでちょこちょこと細かく磨くようにすると、効果的に汚れを落とす事ができます。

・ 矯正治療中の歯
矯正治療中は、矯正装置を歯に装着する事があり、汚れが溜まりやすくなっています。ブラケット矯正の場合は、歯とワイヤーの間に隙間があり、汚れが溜まりやすくなっているので、ワンタフトブラシで掻き出すように磨くと効果的です。

・ ブリッジ
ブリッジは、橋渡しをするように連結された被せ物です。真ん中のダミーの歯と歯茎の間には隙間があるので、汚れが溜まりやすくなっています。ワンタフトブラシの毛先を入れ込むようにして、汚れを掻き出すと効果的です。

そのほか、奥の方の歯が磨きにくい場合や、歯並びが悪く重なって生えている場合にも、使用すると良いでしょう。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年3月27日

毎日の歯の清掃は、どのように行なっていますか?
歯ブラシで行うのが一般的な方法ですが、実はそれだけでは歯の汚れを十分に除去することはできません。
いくら歯ブラシで丁寧に磨いても、歯ブラシだけでは全体の60%程度の汚れしか落ちないと言われています。

歯ブラシでの清掃に加えて、歯間ブラシやデンタルフロスなどの歯間清掃用具を使うことで、全体の80%程度の汚れが落とせるようになります。
残りの20%程度は、自分では落とせない汚れなので、定期的に歯科医院でクリーニングを受けるのが良いでしょう。

歯間清掃用具には、歯間ブラシやデンタルフロス、糸ようじなどがあります。
自分のお口の状態に合ったものを選ぶことが大切です。

ブラケット矯正を行なっている場合には、デンタルフロス・糸ようじを通すことができないので、歯間ブラシが良いでしょう。
歯間ブラシは、歯と歯の間はもちろんのこと、装置と歯の隙間の清掃にも利用できます。
歯間ブラシには、様々なサイズがあります。
小さめのサイズだと、隙間に挿入しやすいですが、汚れが十分に取れません。自分に適したサイズの歯間ブラシを使う必要があります。
サイズの確認や使用方法は、一度歯科医院でレクチャーを受けることをおすすめします。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年3月20日

全身疾患を持っている場合、歯やお口に健康に影響を及ぼす事があります。
今日は糖尿病と歯の関係について解説します。

糖尿病とお口の中の疾患「虫歯・歯周病」は、深い関係があります。
糖尿病になると、唾液の分泌量が減少するため、お口の中の細菌が増加しやすくなるため、虫歯や歯周病に罹患しやすくなります。

歯周病に関しては、より直接的な影響があります。

糖尿病になると、細菌に対する抵抗力や歯周組織の修復力の低下、加えて唾液の減少により、歯周病を悪化させる事が分かっています。
糖尿病だと、歯周病に2倍以上かかりやすくなると言われています。また、糖尿病の血糖のコントロールが悪いと、歯周病が重症化しやすいので、注意しなくてはなりません。
あまり知られていませんが、歯周病は糖尿病に合併症の一つなのです。

歯周病が糖尿病に影響を与える事もあります。歯周病が重症化すると、血糖のコントロールが悪くなり、糖尿病の状態が悪化することがあります。

糖尿病と歯周病は、相互に影響を与えてしまうのです。
糖尿病は、自覚症状が出にくいため、診断されても治療を受けない人が多いと言われています。糖尿病も歯周病もしっかりと治療を受け、コントロールすることが大切です。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年3月13日

歯磨きの後の「ぶくぶくうがい」、何気なくしている人も多いでしょう。
実は「ぶくぶくうがい」は、少し丁寧に行う事で、様々な効果があります。

1. 汚れを洗い流す
ぶくぶくうがいは、それだけでも汚れを洗い流す効果があります。歯面に付着したプラークを除去するのには、歯磨きが必要不可欠ですが、外食で歯ブラシを持っていない時など、どうしても歯磨きができない時には、ぶくぶくうがいを行うのがオススメです。

また、高齢者は、口の中で繁殖した細菌が唾液と共に肺に入り込んでしまうと、「誤嚥性肺炎」を引き起こす事があります。
ぶくぶくうがいでお口の中の細菌を洗い流す事で、誤嚥性肺炎のリスクを減らす事ができます。

2. 口腔機能を保つ
ぶくぶくうがいを、ゆっくり丁寧に行うと、唇や頬などお口の周りの筋肉をしっかりと使っている事がわかります。
ぶくぶくうがいは、お口の周りの機能を高め、咀嚼と嚥下の機能を保つトレーニングになります。
また、唇の周りの筋肉をしっかりと使う事で、口呼吸の防止にも繋がります。

ぶくぶくうがいの効果を高めるためには、しっかりと口を閉じて、頬を何回も動かす動作をしっかりと行う事が大切です。

毎日行うぶくぶくうがいを、せっかくなので、意識して行って、効果的な物にしていきましょう。

当院では、一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年3月 6日

妊娠中は、身体に様々な変化が起こります。それと同じように、お口の中にも様々な変化が起こります。

妊娠中は、女性ホルモンの変化により、お口の中の環境が変化します。ホルモンの変化がお口の中のトラブルにつながる事があります。

妊娠中の口内環境の変化をまとめると次のようになります。

【妊娠中の口内環境の変化】
・ 女性ホルモンの増加により、歯周病菌が育つ
・ 免疫力が低下するため、歯ぐきの免疫力も低下する
・ 唾液の分泌量が低下し、口の中が乾きやすくなり
・ 唾液がお口の中を中和する力が弱くなるため、口の中が酸性に傾きやすくなる

これらの変化により、歯周病や虫歯のリスクが増加します。
昔から「妊娠すると歯がボロボロになる」と言われる事があります。これは、胎児がカルシウムを取るなどというものではありません。
妊娠するとお口の中が歯周病や虫歯になりやすい状態になるため、妊娠をきっかけに歯周病や虫歯になったり、悪化してしまう事が多いという事です。

妊娠中、歯周病や虫歯を予防するためには、生活習慣の改善や、歯周病予防、虫歯予防が大切です。
毎日の歯磨きを徹底し、間食の回数に注意するなど食生活のリズムを整えましょう。そして、妊娠中もしっかりと歯科検診を受けておく事が大切です。

自治体によっては、無料で「妊婦歯科検診」を実施していますので、確認してみましょう。

当院では、一般歯科診療を行っております。妊婦の歯科治療について不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年2月27日

様々な種類の「ホワイトニング歯磨き粉」が市販されています。ホワイトニング歯磨き粉は効果があるのでしょうか?

実は、市販されている「ホワイトニング歯磨き粉」の多くは、歯を漂白する効果はありません。日本国内では、市販の歯磨き粉に「歯を白くする濃度の過酸化水素」を配合することは法律で禁止されているのです。

その代わりに、歯の表面の汚れを除去する研磨剤等の成分が入っています。ですから、実際には、歯自体を白くするので無く、「歯の表面の汚れを落とし、歯を本来の白さに戻す」というものになります。

市販の歯磨き粉の中には、多くの研磨成分が配合されているものもあります。そう言ったものをむやみに多用すると、歯の表面を傷つけてしまう事になりかねません。自分で購入する際には、十分に注意をしなくてはなりません。

歯科医院でもホワイトニング歯磨き粉を取り扱っている場合があります。正しい使用方法で使う事が大切です。できれば、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士の指示の元、ホワイトニング歯磨き粉を使用するようにしましょう。

歯を漂白する成分が入っていない歯磨き粉でも、ホワイトニング後の色の後戻りを予防するなど、ホワイトニング後のアフターケアとして効果的な場合もありますのでご相談下さい。

当院では、ホワイトニング治療などの一般歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年2月20日

「歯を白くしたい!」とお考えの方に、歯科医院のオフィスホワイトニングは、おすすめの施術です。
歯に過酸化水素配合のホワイトニング薬剤を塗布し、特殊な光を照射する事で、歯自体の色を白く美しくする事が出来ます。

歯を白くすると、口元の印象が明るくなり、お顔全体の印象アップにもつながります。ホワイトニングで白い歯を手に入れる事で、「思い切り笑う事ができる」「人とのコミュニケーションが楽しくなる」などの精神的に良い影響もあるでしょう。

おすすめのホワイトニング治療ですが、身体の状態などによっては、受けられないケースや効果が現れないケースもあります。次の場合は、ホワイトニングの禁忌症、もしくはホワイトニング不可能な歯となります。

1. 禁忌症
「無カタラーゼ症」の方は絶対禁忌です。無カタラーゼ症は、ホワイトニング薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素「カタラーゼ」を持っていない患者さんのことです。
また、光アレルギーのある方は、オフィスホワイトニングを行うことができません。

2. 妊娠中もしくは授乳中の方
妊娠中や授乳中は、ホワイトニングが絶対に安全だというデータがありません。危険だというデータがあるわけではありませんが、妊娠中や授乳中は、何かトラブルが起こる可能性があるものはできるだけ避けるべきです。

3. ホワイトニング効果が望めない歯
エナメル質形成不全、テトラサイクリン歯は、重度の場合には、効果が望めないことがあります。
またホワイトニングの対象となるのは、天然歯のみです。詰め物や被せ物には効果がありません。天然歯であっても神経の無い歯は白くなりません。

このようなホワイトニングが受けられないケースや、効果が望めないケースの場合には、セラミックなどの人工歯を用いた治療など、他の方法で行います。

当院では、ホワイトニング治療など審美歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年2月13日

ガムピーリングは、主に2種類の施術方法があります。
薬剤を塗布して、歯ぐきの黒ずみを除去する「ケミカルガムピーリング」と歯科用レーザーを照射して、歯ぐきの黒ずみを除去する「レーザーガムピーリング」です。

ケミカルガムピーリングでは、歯ぐきに薬剤を塗布し、歯ぐきの表面を一層剥いてピンク色の歯ぐきにします。"剥く"と言っても、痛みは多少ヒリヒリするくらいなので、心配いりません。

薬剤を塗布した直後は、薬によって歯ぐきが白くなり、その2〜3日後に膜が剥がれて始めます。そして1〜2週間後にピンク色の歯ぐきになります。
効果の程度には個人差があります。1回で十分にピンク色になる場合もありますが、2〜3回の施術が必要になる場合もあります。

レーザーガムピーリングは、レーザーを歯ぐきに当て、黒ずみを安全確実に除去していきます。痛みは多少チクチクとする程度です。1回〜2回の施術で効果を実感する事が出来ます。

喫煙によって歯ぐきが黒ずんでしまった方、生まれつき歯ぐきにメラニン色素が沈着して悩んでいる方に、おすすめの治療法です。

当院では、審美歯科診療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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